腕時計を買うとついてくるボックス、取扱説明書、保証書・・・
もちろん時計本体がお目当てですが、立派な付属品がついているとワクワクします。
また、買った時と同じ状態で保存しておけば、時計を売る際に有利になりますね。
この記事では、実際に買った方でないと見られない付属品をこっそりお見せします!
時計選びに直接関わるものではありませんが、各ブランドの多種多様な「贈り物」の数々をご覧ください。
1.時計の付属品の用途
ボックス、取扱説明書、保証書はなんとなく説明がつくものですが、実際には他に様々な付属の品が各ブランドで用意されています。
その代表的なものをいくつかまとめてみました。
①ボックス
多くの場合内箱・外箱があります。http://www.noobshop777.com/
このボックスがあるかないかで時計の買取価格に影響することがあります。
②保証書
故障した場合に無料で修理・調整されることが保証される証明書のこと。
ボックス同様、保証書の有無で買取査定が大きく変わることがあります。
たとえ保証期間が過ぎていたとしても、型番やシリアルナンバーでその時計が本物であることを証明しますので保管しておくことをお勧めします。
③取扱説明書
その名の通り、時計の取扱い方に関して記載されている冊子です。クロノグラフやムーンフェイズなど、そのモデル特有の機能についても記載されているため、必ず一読するようにしてください。